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レッスンをこれから行っていく方への3つのポイント

diary-image-guitar-02最近、講師/先生を始めるにあたって、心構えなどアドバイスが欲しい、とのご要望を頂きましたので

恐れ多いことではありますが(笑)あくまで私個人の考えをお伝えしたいと思います。ベテランの先生には読み流して頂ければと思います(笑)

今回はレッスンを行なっていく上での大切だと考えていることを書こうと思います。

主によくお伝えすることは3つのポイントになります。

★まず1つは、【目標、理想をしっかりと持つこと】です。

 

レッスンを続けていく上で、多くの人は問題と出会います。人間関係でのトラブル、中々上達してくれない、レッスンのマンネリ、等でモチベーションが落ちてしまうことも含みます。

そんな時「これを続けて良いのだろうか?自分のやりたいこと、向いていることは別にあるのでは?」と考えてしまうのが普通です。

もちろん簡単に問題を乗り越えてしまう人、そもそもそんな風に思う事は無い!という方もいると思いますが、

これまでの経験上、多くの先生は一度はそう感じることがあるようです。

そんな時、元々自分はどんなレッスンをして、どんな教室を作りたかったのか?生徒さんにはどうなって欲しいのか?自分自身の理想とすることは一体何なのか?

はっきりと言葉にして思い出せるようにすることが大切です。

それが先生自身の根源的な支えになるはずです。

自分の場合は、よくある話ですが、それを文字にして、自分の机の片隅や、PCのデスクトップ画面の目立つ所にいつも見えるようにしてあります(笑)

★2つ目はよく準備をすることです。

当たり前ですが、レッスンをする先生にも、教え慣れている内容と、教え慣れないレッスン内容があるはずです。

その内容を自分自身がよく理解しているか?は最低限の話であり、「教えるための準備、資料がしっかりできているか?」が重要になります。

もしもあまり教え慣れていない内容のレッスンをするとわかっているのであれば、そのための準備、資料作成の時間をレッスン時間と同じくらい設けるようにして下さい。

次からその内容をまた別の生徒さんにレッスンする時に、必ず役に立つはずです。

逆に、準備をせず、手書きの譜面をささっと作り上げるなど、その場しのぎで乗り切っていくレッスンをしていると、

いつか生徒さんにもレッスンに対するモチベーションの低さを見透かされてしまいます。

資料自体はあるけれど、いつも生徒さんが飽きてしまう、、というシチュエーションの時も同様です。

頻繁に生徒さんが途中で投げ出してしまう内容なのであれば、新たな資料の作成など、対策を用意する必要があります。

準備不足はある程度レッスンに慣れてきた頃に多い事だと思います。気をつけたいものです。

★3つ目は環境を整える事に気を配ることです。

レッスン自体が上手くいっていても、日々の出来事に時間をとられ、気力が無くなってしまうという事は多くあります。

例を上げれば、生徒さんが中々集まらない、発表会の準備が大変過ぎる、レッスンに時間がとられすぎてその他の活動が充実していない。家族の理解が無い。

等、様々な理由があると思います。

言い方は悪いのですが「楽をする」事はとても大切です。本来の目標を達成するために、そのための環境を整えておくよう意識しなくてはいけません。

生徒さんが増えて教室がうまくいっている時ほど、プライベートな時間も含めて充実をさせ、無駄な事を極力排除していくことが大切になります。

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以上、大変恐縮ではありますが、私の経験上の大切なことを述べさせて頂きました。

何より自分自身が気をつけたいと思います(笑)

 

/パートナーマップ 杉山つよし